情報が毎月何か出てくるのかなーっと思っておりましたが、なかなか順当に出てこないので、続きでまとめる事にしました。
（２０１１年１０月２４日 追記）
フィギュア王 No.165 （ワールドフォトプレス）
またまた、フィギュア王の最新号がやってくれました！「アーマープラス」の新情報ですっ！
来月（２０１１年１１月）にはリョウとトウマが。そしてその次の月（２０１１年１２月）には輝煌帝烈火が発送予定となっておりますが、年明けて３月！！「アーマープラス 光輪のセイジ」が発送予定となったそうです！現状（２０１１年１０月２４日現在）では、魂ウェブにおける公式ページはまだなのですが、近日中に予約開始もされる事でしょう！
※最新号のなので一部、モザイク処理をさせていただいております
光輪剣が後ろにマウント出来るっ！そして、設定の通りに分解出来るｗｗｗ
正直、まだ細かい付属品の仕様は発表されていませんが、やはり！『兜から出ている前髪バージョンの付属』があるのかないのか？！それが気になりますよね？気になりますよね？！ｗｗ
魂ウェブに注目せざろう得ませんね！！！
（其之彼何（そこあど））
→ 追記：2011/10/24
※追記をご覧になる場合は『もっと読む』をクリックして下さい
（２０１１年９月１３日 追記）
フィギュア王 No.163 （ワールドフォトプレス）
８月２４日に発売されていたのですが、近くの書店になかったので、ようやく中を確認する事が出来ました。
「アーマープラス」のピンナップ。公式に掲載しているのとは別のが載っております！！
それはこちらです！
※クリックで画像が出てきます
公式とは違ったピンナップと、交換パーツが掲載されておりました。もう、テンションあがりまくりますね！！
さ！輝煌帝烈火の次の予約はまだかぁぁぁぁぁぁぁ！と、叫んでみたくなりますなｗ
（２０１１年７月１３日 追記）
※「ニュータイプ ８月号」（角川書店）（７月８日 発売）
「サンライズフェスティバル２０１１夏嵐」の情報が載っていましたが、トルーパーの情報は微塵も載っていませんでした （；ω；
角川書店･･･そう言えば、以前からあまり情報載せてくれなかったなぁ･･･
アニメディア ８月号 （学研マーケティング）
その昔、商業誌で賑わせた事を思い出させてくれるような情報が出てきました！
２０１１年７月８日発売予定の『アニメディア８月号』に、･･･
サムライトルーパーの描き下ろしピンナップ
･･･がついてくるのだそうです！
まだ、チラ見せの段階ですが･･･その昔、アニメ雑誌を賑わせた、あの時を思い出しそうです･･･。当然、描き手はキャラクターデザインをなされました『塩山紀生』氏！
今、どのように描かれるのか、楽しみです。
同誌には他にも「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」「るろうに剣心」の描き下ろしピンナップも付いてくるとの話。この画像にもチラリと見えてますよね。こちらも、どう描かれるのか楽しみですね。
さぁ！明日は、本屋さんで、心を走らせて下さい！！
（以下 ２０１１年７月８日追記）
･･･というわけで、本日（７月８日）に本屋さんへ向かった方も多いのではないのでしょうか。そうです、本日、『アニメディア ８月号』の発売日です！
(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
では画像はこ･･･というわけには、当然参りませんねｗ
昨日すでに手に入れられたという方も、ちらほら聞いておりましたが、自分は本日拝見させていただきました。感想としては、･･･
『なるほど、今後のアーマープラスの箱絵の幻想が目に浮かぶ』
･･･そんな印象を受けました。
※クリックで画像が出てきます
（９月１４日画像更新）そうしたピンナップが見られるのも、『サンライズフェスティバル２０１１夏嵐』にて『サムライトルーパーナイト！』が開催される事に尽きるわけです。本当に、２０数年経って、こうして新たなピンナップが見られるのはうれしい限りです。
そんなステキなピンナップを未見の方は、是非、『アニメディア ８月号』本紙を手にとって、心を走らせて下さい！！
※上記、記載内容において、対応リンク先を下記の様に設定しております。是非、ご利用ください
『サンライズフェスティバル２０１１夏嵐』→公式サイト
『サムライトルーパーナイト！』→イープラス オールナイトチケット申込サイト
電撃ホビーマガジン ８月号 （アスキー・メディアワークス）
「アーマープラス」サムライトルーパーの現物が最初に見られたのは、この雑誌であります
「電撃ホビーマガジン」の新作情報ページ、一部でしたが、こうして写真として出てきたのは驚きですし、嬉しかったですね。
こうした情報は模型誌、もしくは玩具誌に今後も掲載されるはずですので、要チェックですね
グレートメカニックＤＸ１７ （双葉社）
かつて本放送をしていた時期に、こうしたムック本はたくさんでていました
雑誌名からして鎧擬亜ってメカ？と思われそうですけど、でも、こうした設定資料が久しぶりに見られるのはうれしい限りです。
鎧擬亜中心の設定になりますので、鎧擬亜大好きファンにとっては嬉しいですね
続号でも他の鎧擬亜や魔将の鎧なども掲載してくれると嬉しいです
最初に、「アーマープラス」情報が掲載された記事です。
こうした情報は小さな記事ですが、今回「アーマープラス」の情報は、これが始まりであったのです。
（２０１１年7月１３日 追記）
わかりました！「フィギュア王 No.161」（ワールドフォトプレス）（６月２４日 発売）に掲載されていた記事でありました。
こうした情報が、意外に大きな情報の場合もあります。この先、少なくとも今年いっぱいは、こうした情報誌に目を通していく必要があるなぁ･･･とは思っております。
というわけで、こうした情報を出来るだけ掲載していくつもりです。が、情報がもれてしまったらゴメンナサイ。
（其之彼何（そこあど））
0 件のコメント:
コメントを投稿